持病があっても入れる保険があるから、みんな笑顔

無選択型の登場

契約成立

告知なし

引受基準緩和型の保険に続いて登場したのが、「無選択型」と呼ばれるタイプの保険。「持病があっても入れる」という特徴を持った保険の中でも、最新タイプといえるものです。
このタイプの登場によって、事実上、今の時代にはどんな持病を持っていても入れる、どんな人でも入れる、と言えるようになっています。
みんなが笑顔になれる、安心できる社会に、今、ようやくなろうとしているのだと言えるでしょう。

なぜどんな持病を持っていても入れるのかというと、このタイプの保険に加入しようとしたときには、何も言わなくていいからなのです。
旧来の保険だと、その加入前に、自分は過去にどんなことがあったか、どんな怪我や病気をしてきたかということを告知しなければならないという義務がありました。
それを怠った場合には、入れる保険でも入れないということになりかねない厳しいものだったのです。もちろん、告知をして、その内容が基準内に収まっていれば加入は出来ました。
そして最近では、その基準に満たなくて入れないという人のために、基準を緩和して間口を広げた「基準緩和型」のものが見られるようになっていたのです。

しかし、無選択型の登場によって、いわばついに基準というものは消え、保険に入りたいといえば入れるという時代になったのでした。

保険料のこと

普通の保険よりは間口が広い引受基準緩和型、無選択型のものは、持病を持っているという人にとってはひとつの救いでした。
ただし、その代わり月々の料金が高めであるということは、知っておく必要があるでしょう。

持病に関する基準が緩い、あるいは告知義務がない代わりに、これらのタイプの保険は、月々の保険料がちょっとばかりお高めなのです。
そうやって、バランスが取られているのです。